Salut ! こんにちは!
今回はフランスでは、どんな方法でお金を払っているのかという話題に関してお話しします。これから旅行や留学などでフランスに来る方など、準備をする際に参考にしていただけたら嬉しいです。
EU加盟国ならどこでも使用可。
・それぞれの支払い方法の特徴。
日本は現金社会でしたが、最近はケータイやカードでの決済が急速に増えてきています。
では、フランスはどんな支払い方法があるのでしょうか。
Contents
支払い方法
・現金
・チェック(小切手)
・レストランチケット
デビットカード (La carte bancaire / La carte bleue )
銀行で作るキャッシュカードに支払い機能とクレジット機能が付いたものです。なので、ATMで現金を下ろせるし、支払いもでき便利なので、カードしか持たず現金は持ち歩かないというフランス人が多いのではないかと思います。
チップが付いていて、支払いの際にお店のカード端末にかざすだけで支払いができるので、ほとんどの方がこの方法で支払いをしています。しかし上限額があり、上限額以上の支払いの場合は、カードを端末に入れ暗証番号を入力する必要があります。
上限額は30ユーロでしたが、フランス政府は2020年5月に50ユーロまで引き上げました。
ちなみに、日本ではほどんど使用されていないデビットカードですが、クレジットカードとは違い、支払い後すぐに口座から支払い金額が引かれるので、お金の管理がしやすいです。
*旅行者の方などは、もちろんクレジットカードでの支払いは可能ですが、ブランドはVISAかMaster cardにした方が良いです。その他のブランドはお店によっては使用できない可能性があります。
現金 (l‘espèces / le liquide)
ブーランジェリーでパンを買うときやマルシェ(路上市場)などで買い物をする時に現金を使います。最近では、ブーランジェリーではカード決済をする人が増えましたが、まだ現金で払う人もいます。また、フランスはチップの文化はありませんが、レストランやカフェなどでサービスに満足した場合、チップを払うお客様もいます。
チェック (le chèque)
銀行で発行される小切手のことです。 金額が大きい買い物をするときに使います。ただ、 チェックを受け取ったお店の方にとっては、銀行にチェックを送る手間や、お金が送金されるまでに時間がかかるなど経理上面倒なことが多いので、お店側から断られる可能性もあります。
レストランチケット (le ticket restaurant)

https://fr.wikipedia.org/wiki/Titre_restaurant
全ての会社が出しているわけではなく、食堂が会社内にない場合、従業員が会社から貰えるレストラン券です。レストランやスーパーマーケットで使用可能です。会社によって金額は異なります。
まとめ
いかがだったでしょうか。レストランチケットは日本にはないものなので、ちょっと羨ましいですね。また、日本でチェックは見たことなく、お金持ちしか使わないイメージなので、フランスでは誰でも使えるというのが驚きでした。ちなみに私も持っていて、銀行で口座を開設したときにもらいました。まだ1回も使用したことはありませんが。
現金に関しては、最近レストランで働きだしてから、チップをもらうことがありコインが増えてきたのですが、よく見てみるとコインにはEUの国々の有名人や有名な物、象徴などが刻まれており、コレクションとして収集するのも面白いなと思っています。
それでは、また!A bientôt !
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