フランスのカフェでオーダーした時に、予想外のものがでてきた経験はないですか?
実はフランスのカフェのメニューは、日本やアメリカのものとは名前が異なります。
今回は、フランスのカフェメニューとともに、フランス人のコーヒーに関する習慣をご紹介します。
Contents
フランスでCafé(カフェ)をオーダーすると、エスプレッソが出てくる。
アメリカーノを飲みたい時は、Café allongé(カフェ・アロンジェ)または Café long(カフェ・ロング)とオーダーしましょう。ちなみに、ドリップコーヒーは、Café filtre(カフェ・フィルトル)です。ミルクが入ったコーヒーは、Cappuccino(カプチーノ)やLatte(ラテ)ですが、もしメニューになかったら Café crème(カフェ・クレム)を頼みましょう。

私も知らなくてエスプレッソが出てきた経験あり。笑
最低限このコーヒーの種類を知っておけば、オーダーに困らないね!
フランス人はアイスコーヒーを飲まない。
これは、ちょっと衝撃でした。夏はアイスコーヒーなしにどうやって乗り切るの?とフランス人に聞きましたが、夏でも熱いコーヒーを飲むそうです。汗だく。。。コーヒーが氷で薄まるのが嫌なのでしょうか。でも、最近はスターバックスなどの影響で、フランスでもアイスコーヒーを飲む方が増えていると思います。フランスも地球温暖化の影響で、夏は猛暑の日が多いのでやっぱり冷たいものが飲みたくなりますよね。もしカフェでアイスコーヒーがなかったら、Café gracé(カフェ・グラセ)とオーダーすれば、冷たいのが出てきます。

私は暑がりなので、夏1日3杯はアイスコーヒー飲みます。
ランチ後にエスピレッソを飲む。
フランス人に理由を聞いたら、消化を促すためだと言っていました。習慣になっているので、ランチ後に飲むという方がとっても多いです。恐らくディナーの後は、寝られなくなるので飲まないとは思いますが。
最近気がついたのは、日本のスターバックスではエスプレッソカップを販売していませんが、フランスのスターバックスでは必ず置いてあります。文化の違いですね。

一家に一台コーヒーマシンがある。
日本の家庭では、インスタントコーヒーやドリップコーヒーを飲む方が多いのではないかと思いますが、フランスではほとんどの家庭にコーヒーマシンがあります。人気なのはカプセルタイプのもの。Nespressoを使っている方が多い気がします。こだわっている方は、 家に豆を挽くマシンとカフェにあるようなコーヒーマシンの両方を持っています。

私の彼はこだわりコーヒーオタクなので両方持っています。
左のマシンでコーヒー豆を挽いて、右のマシンでコーヒーを抽出。
毎日美味しいコーヒーをありがとう❤️
まとめ
フランス人のコーヒーへのこだわりを感じますね。最近では、アメリカ系のカフェもフランスにたくさんあるので、外国人の私にとってはオーダーし易くて助かります。
メニューをもう一度下に記載しておくので、参考にしてください。
アメリカーノ…Café allongé(カフェ・アロンジェ) / Café long(カフェ・ロング)
ドリップコーヒー…Café filtre(カフェ・フィルトル)
カプチーノ/ ラテ… Café crème(カフェ・クレム)
アイスコーヒー…Café gracé(カフェ・グラセ)
*オーダーする際は、冠詞を忘れずに!
例えば、エスプレッソを1つの場合、 « Un café, s’il vous plaît. アン カフェ スィルヴプレ»
ちなみに、私の住むストラスブールのおすすめカフェはこちら▼
CAFÉ BRETELLES
*2店舗あります。
(+33) 09 81 87 75 62
57 Rue de Zurich
67000, Strasbourg
(+33) 09 83 88 16 56
36 rue du bain aux plantes
67000, Strasbourg
ストラスブールに来た際は、是非寄ってみてくださいね!
それでは、また!A bientôt !
Comments
私は挽きたてコーヒーしか飲めないよぅ!そのためにコンビニ行って買ってるけど、マシンほしいなぁ。
挽きたてしか飲めないなんておしゃれね!
マシン買うなら、豆を挽くマシンと、コーヒーを淹れるマシンの両方必要だからかなり高額になっちゃうね。
もしカプセルでも大丈夫なら、Nespressoのカプセル式もいいかもね。
でもカプセルがプラスティックだからエコではないけど。。。
マシン2つ買うのは場所取るし手動ミルを検討してる!手動ミルは見た目もおしゃれだし楽しめそうだからね:)
あ、その手があったか!
買ったら写真と感想よろしく!