この記事は、フランスで今から職探しで履歴書をフランス語で書く方向けの内容です。
この記事を読めば、こんなことが分かります。
・履歴書に書く内容
・書くときの注意点
・参考フォーマット
Contents
日本の履歴書との違い
フランスの履歴書は、CV(Curriculum Vitae)と言い、日本のものとは違い決まったフォーマットがありません。ですので、自分で一から作り上げる必要があります。
もちろん、検索すればたくさんサンプルが出てくるのでそれを参考に作れば簡単に作れてしまいます。フォーマットが決まっていないので、職種によって見た目を変えられるのが良い点ですね。
例えば、デザイン関係の仕事をしたい場合、ここで自分のセンスをアピールすることもできます。ただ、1番大事なのは内容なので、デザインにこだわり過ぎて内容が薄いものになってしまっては本末転倒なので、気をつけましょう。
履歴書に書く内容
自分の情報
名前、住所、電話番号、メールアドレス
職歴 (Expérience professionnelle)
会社名、ポジション・部署、開始年月と終了年月、勤務地、職務内容
応募内容に合った経験をアピール。
学歴 (Formation)
学校名、学部・学科名、学位、開始年月と終了年月、学校の場所、内容
留学経験がある方は、それも記載。
資格・スキル (Compétences)
取得済みの取得やどんなソフトが使いこなせるかを記載します。
例えばスキルに関しては、下記の様に記載したらわかりやすいですね。

https://www.modeles-de-cv.com/cv-parfait/
使用可能言語(Langues)
言語も下記のように記載するか、言語レベルを書いたらわかりやすいかと思います。レベルは、初心者Débutant / 中級Intermédiaire / 流暢Courant / 母国語Maternelleです。

https://www.modeles-de-cv.com/cv-parfait/
趣味等(Centre d’interêt)
趣味や関心があることに関して記載します。旅行や読書、スポーツなど。
書くときの注意点
- フォーマットは自由
- 見やすさ重視
- 年齢や性別は不要
- A4サイズ1ページ以内
- 写真
- 色OK (1色がシンプルで良い。)
- 誤字脱字、文法ミスは、致命的。
*提出前は必ずフランス人にチェックしてもらいましょう。
参考フォーマット
下記サイトにCVのサンプルがたくさんあり、デザインも綺麗なものが多いです。無料でダウンロードできるものもあるので、活用してみてください。
まとめ
書く内容と注意点さえおさえていれば、フォーマットも自由にアレンジができるので、個性が出しやすく、採用側としても日本のような履歴書よりも読みたくなるのではないかと思います。
どういうフォーマットが読みやすいかなどの工夫に時間がかかりますが、職探しのときに自分のことを知ってもらうための大事なものなので、納得のいくものを作りましょう。
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