フランス語は、日本にいたらそんなに使う機会がないし、習得が難しいから私には無理だと思っていませんか?私も1年前はそう思っていました。しかし、フランス語を学ぶ意義は大いにあります。
実は、2016年にWorld Economic Forumが発表した「The most powerful languages in the world 」によると、フランス語は英語や中国語に次いで3番目に使える言語とされています。
なぜなら、フランス語はヨーロッパやアフリカなどの多くの国で公用語として使用されているからです。つまり、フランス語ができれば、自分の可能性を広げることができるということです。
この記事を読むと、こんなことがわかります。
フランス語はどんな国で使用されているのか
フランス語を学ぶ意義
この記事を読み終えると、きっとあなたもフランス語を勉強したいというモチベーションが高まるでしょう。
Contents
フランス語はどんな言語か
フランス語はインド・ヨーロッパ語族のイタリック語派に属する言語で、ラテン語から派生した言語です。
イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語もラテン語から派生しているので、フランス語に構造が似ています。
フランス語はどんな国や地域で使用されているのか
ヨーロッパ
フランス、ベルギー、スイス、モナコなど8カ国。
アフリカ
カメルーン、コートジボワール、セネガルなど26カ国と2フランス領。
アメリカ
カナダ、ルイジアナ州(アメリカ)、ハイチなど2カ国と1州、6フランス領。
アジア・オセアニア
ニューカレドニア、フレンチポリネシアなど2カ国と3フランス領。

フランスが未だに各大陸にフランス領を持っているのにも驚きですね。
フランス領では、フランス本土とは異なる法律や行政が認められているそうですよ。
フランス語を学ぶ意義
ビジネスに使える。
実は、世界の有名な国際機関の公用語は、英語とともにフランス語が使用されています。
例えば、国際連合(UN)、欧州連合(EU)、国際オリンピック協会、国際サッカー連盟(FIFA)など。
また、日本にある外資系企業で働く場合、もちろん英語ができることが大前提ですが、フランス語ができれば大きな強みになります。
もし、海外で働きたいという方がいれば、フランス語ができれば国を選ぶときの選択肢が広がりますね。
旅行先で使える。
フランス語圏の国に行った時に、英語が通じない場合があります。特に、田舎では英語が通じないことはよくあります。
そんなときにフランス語ができれば、現地の方とのコミュニケーションに苦労しません。
また、現地の方と交流できるかできないかで旅の楽しみ方もだいぶ変わってきます。
読める文献の幅が広がる。
フランスは美食や芸術、ファッション、文化、世界遺産、映画など魅力溢れる国です。
例えば、フランス料理やフランス菓子を調べるのに、フランス語がわかればもっと多くのレシピを検索できます。パティシエの方もほとんどのレシピがフランス語なので、フランス語がわかればいちいち意味を検索せずに読めます。
翻訳機能も使えますが、正確で素早く情報を知りたい時はその言語を知っていた方が便利です。
このように、フランス語がわかればアクセスできる情報量が増えます。
他言語習得が楽になる。
フランス語ができれば、イタリア語やスペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語の習得には、そんなに時間はかかりません。
なぜなら、それらの言語は、もともと同じ言語から派生しており、似ているからです。
また、フランス語が理解できていれば、英語がとてもシンプルな言語に感じます。というのも、英語はフランス語ほど冠詞が多くないですし、文法の例外も少ないからです。

英語とフランス語も似た単語がたくさんあるよ!
まとめ
長くなってしまいましたが、まとめるとフランス語を学ぶ意義は、
⒉ 旅行先で使える。
⒊ 読める文献の幅が広がる。
⒋ 他言語習得が楽になる。
となります。
今や英語を話せるのは当たり前な世の中で、趣味やビジネスの幅を広げるためにフランス語を習得するのはいかがでしょうか。
どんな教材またはサイトを使えばいいかなどは、こちらの記事をご覧ください。


その他、フランス語表現の記事もありますので、是非参考にしてみてくださいね。
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